フラット・インタースペース

夫婦と子供一人のための築20年のマンションリノベーション。
角部屋の区画に水まわり、子供部屋とご主人の部屋、奥様の部屋で構成される3つの箱を散りばめ、隙間のスペースを玄関、リビング、ダイニング、キッチンとして形成しました。それぞれの箱は黒板塗装、鮮やかな水色の塗装、木質素材と異なる仕上げを持ち、隙間のスペースに様々な表情を見せています。玄関からリビングへの隙間は細めに、リビングダイニングとして機能している隙間はゆったりと、キッチンの隙間は何人かで作業しやすいように中くらいとして、機能ごとに異なる幅としています。隙間のスペースは流動感があり、様々の方向へ解放されているため、実際の面積よりも広く感じられます。

敷地: 東京都目黒区
用途: マンション
竣工: 2011.02
施工: 男鹿建業
写真: KOP