メガ グラスハウス

オランダ郊外を覆うグラスハウス(=温室)を応用した、ランドスケープ・農場計画。
堤防の高さに合わせた屋根は、堤防から溢れた水を溜めておくことが出来、調整池として利用することができます。堤防の際に並ぶソーラーチムニーという排気塔は、温室内で生じた気圧差を利用して発電をします。また幅の異なるリニアな農場は、外気の入ってくる幅が異なるため、内部の気温が異なり、様々な気候を生み出すことができます。
農場で働く人々は屋根の上のボートハウスで生活し、ボートハウスのフォーメーションによって、飛行機から見える広告としても機能します。

用途: 農場複合施設
設計: 1995.12